2020.04.23
to HANA
イングリッシュマフィン
今朝は 家では定番の
イングリッシュマフィンにしたよ。
遅い時間にスーパーに出かけて
パンの棚に
イングリッシュマフィンみかけると
やった残ってた 「ありがとう~!! pasco~♪」 って叫びたくなる。
小学生のころから 雑誌や映画にときどきあらわれる まるいパン。
食パンともバゲットともスコーンとも違う。
ジューっと溶かした バターーがのっかっていたりジャムと一緒に食べられていたり、
目玉焼きやベーコンがはさまれていたり。
あじや香りや食感を想像し、ジュワッと唾をためながら 妄想しつづけた。
憧れのパン。
それを
見つけたのだ。
しかも、スーパーで!! 思わず叫んだよ!! 「ありがとう Pasco!!」 スーパーで買い物をする年代までは知らなかった。
じつは 昔から スーパーのパン棚にあったのだ。
妄想しつづけた 憧れはスーパーにあったんだよ。
身近に。
気づかないだけで。
レシピvol 11 「イングリッシュマフィンのサンド」
材料&作り方
イングリッシュマフィンを半分に割って、トースターで焼きます。
その間に具材を焼いてはさみます。
今日は、ベーコン 目玉焼き 甘塩鯖 レタス トマト!! バターやマヨネーズなんかのあじつけはなしで○。 必要な材料は あってなし。冷蔵庫にあるものはさんで○。 なんでもいい。
あ!!サバサンドするなら、ピクルスたっぷりのタルタルソースはあってもいいかも。
Pascoのイングリッシュマフィン開発秘話を読んだとき
うざいかもだけど
情熱って必要かも。
って思った。
おじさんたちがかっこよくみえたよ。
大切なのは、
妄想とそれを形にする力(情熱も含む)なのかもね。
おいしかった。